遺言書の書式や遺産相続

遺言の書式や書き方

父の遺言は家族で仲良く暮らすことです。

私は8年前に建築した一戸建ての住宅で家族で暮らしています。
新築した一戸建て住宅は、父の預金と住宅ローンで建築した住宅です。
私の家族には母親と妻と小学生の娘と息子がいます。
私の父親は昨年には亡くなりました。
亡くなる半年ほど前に検査を受けてがんと診断されて、病院の担当医の方からは肝臓がんと診断されました。
病院の先生からは3ヶ月の命だと告知されて、本人も知り病院に入院をしていました。
父の入院は3ヶ月以上になっていました。
私はほとんど毎日のように病院に通っていました。
父は日に日に痩せ細れて行き、告知を受けて三ヶ月後には亡くなりました。
私は初めて父と入院をしている間に、色々なことを話しました。
我が家の先祖からの話や住まいの敷地の境など、父はこの時とばかり色々な事を教えてくれました。
父の最後の言葉はいつになっても、家族で仲良く明るく暮らすということでした。
私は父のこの言葉を遺言として、大きく受けとめています。
私は父が亡くなった後には、喪主を努めてお通夜と葬儀を行いました。
父の葬儀は葬儀社の方にお願いをして、立派な葬儀を行うことが出来ました。
私は親戚の方と葬儀の後に色々な話をしました。
父が入院中に話していた事や、父が亡くなるまでに考えていた事等を話しをしました。
親戚には父の兄弟もいましたが、父の昔話や父の思い出の話をしてくれていました。
父は生前はとても多くの方から慕われていた人でした。
多くの友達も葬儀には出席してくれていました。
とても多くの方に葬儀に参加してもらい、父もとても喜んでいると感じました。
私は入院期間中に父と話をした事は、全て父親の遺言だと感じています。
父が最後に言って残した、家族仲良く暮らしてもらいたい、という気持ちを受け止めてこれからも家族で暮らして行こうと考えています。
私の子供たちも、とても父には懐いていましたし、葬儀では二人共泣いていました。
私は父のためにも、これからも先祖代々続いている家系を守って行きたいです。
私の父は農家で生まれて、兼業農家をしながら自分たちを育ててくれていました。
私は三人兄弟の長男として生まれています。
父の仕事をする姿を見て育った自分は、父とはほとんど話はしませんでした。
中学生くらいになると、父との会話は減って行きました。
しかし父も色々と本当は話しておきたい事が合ったのだと感じています。
だから病院に入院をしていた期間中には、多くの話をしてくれたと感じています。
父は入院しているときは、私が病院に来るのを待っているようでした。
時には病院の面会時間を過ぎた夜でも、自分の事を待っていました。
いつも私が来たら話をする事を、ノートに書き出したていました。
そして精一杯の事を伝えてくれていました。
父が亡くなった後には土地や不動産は自分が全て相続をしました。
母には遺産の放棄をしてもらいました。
私はこれ方も父が築いて来てくれた、家や不動産を守って行こうと考えています。
そして家族も守って行こうと考えています。
父が残してくれた遺言の家族仲良く暮らすの、言葉通りに暮らして行こうと感じています。
そして時間を見つけては父の眠るお墓に、家族でお参りに行こうと考えています。

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