遺言書の書式や遺産相続

遺言の書式や書き方

遺言を書く事には年齢は関係ない

遺言を書く為のノートなどが最近は流行っていますが、遺言を早くから書く事に対して私は年齢は関係ないと思うので、現在必要な事のみは書いていっている所です。
人間はいつ何が起こるか分かりません。
後に遺された家族が諸手続きを行う際に少しでも困らないように遺言という形で遺しておくという事は家族にもできるだけ負担をかけずに済ませる事ができるからです。
実際に私の祖父も兄弟が仲良くしてくれるようにときちんと遺言書を遺して亡くなりましたが、それによって家族がきちんと後の事を滞りなく済ませる事ができました。
その頃は親戚関係などあまりよく理解できていませんでしたが、やはり大人になってから親と話すと遺産の事で難しい部分が出て来たりするので、やはりああいった物を遺してもらえていて良かったと話しておりました。
私は現在夫婦二人で生活しておりますが、先で子供ができた時や、万が一の時の事を考えて現在は遺言以前に必要な事から書き始めておりますが、どうしても家庭では色々なご家庭がありますが、ほとんどの場合女性がお金の管理などをしている所も多く、ご主人がお金をおろす場合にも暗証番号さえうろ覚えだったりしますし、転勤が多い方の場合には男性が女性にそういった手続きを任せるので、住所もスラスラ出てこないケースもあるのです。
我が家も実際にそうなのです。
ですから、日頃から話をしていても頭に残っていない事などは書き留めておき、いざという時に主人が困らないように、先で子供が困らないようにと思いながら遺言を書いている次第です。
こういった日常的な事も含めて必要だと思うからこそ年齢は関係ないと思うのです。
また、葬儀なども現在は家族葬など色々な形の葬式がありますが、こういった事は自分では手配が難しいものです。
しかし、どのように見送って欲しいかなどは遺言にも記す事は必要ですが、家族と話し合いを日頃からしておく事も必要です。
伝えなければならない事は日常生活に関してもそうですが、家族に対する思いや周囲の友人などに対する思いなど沢山あります。
この部分は年齢と共に変化していく事でしょう。
ですので、その部分はまだ手をつけてはいないのですが、それでも万が一を考えるとその時その時で変化していく自分の気持ちを整理するように書き換えていっても良いと思うのです。
ですので、まだ早いとお考えの方は少し先を見過ぎとは思わずどうやって自分の人生を締めくくるのか、家族にどうやって見送ってもらうのかといった事を考えられてみてはいかがでしょう。
考える事を始めるだけでも人生観は変わってきます。
人間ですから気持ちが沈んでいる時もありますが、それでも1日1日を大切に過ごそうと少しでも考える事ができるようになってくるからです。
それによって人生を楽しくしようという考え方ができるようになる事はあなたの人生を充実させる上でとても重要な事であり、とても素晴らしい事です。
書く事をためらう方はまずは考える、話すという所から始めてみてはいかがでしょう。
少しでも楽しく、後悔のない素敵な人生だったと心の底から言えるような気持ちで最期を迎えられるように、今は今を生きる事を大切にしながらもゆっくりと先の事も見据えながら最期に遺す言葉などについてじっくり考えられると良いでしょう。

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